475件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

そう考えたときにですね、全ての子どもたちが全ての授業においてやはりデジタル端末を使っていくっていうのは非常に重要なことだなと思いますし、ここでタブレットとかデジタルを取り入れた授業に取り残されていくとすれば教育力の格差が市町村間で生まれて、もしくは都道府県間で生まれて、より一層ですね、そういった人材充実しているかもしれない都市部であったりとか、そういったのに強い先生がいて、その先生指導力を発揮して

宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文

生涯学習では、各小中学校区に、地域学校協働活動推進員を配置し、学校運営協議会とともに、地域学校家庭連携協働をより一層推進し、地域教育力向上家庭教育支援に努めます。  また、公民館等社会教育施設充実及び各世代の学習支援に努めるとともに、長洲公民館については、長洲出張所を複合した施設として建設に着手し、令和五年度完成を目指します。  

大分市議会 2021-12-09 令和 3年文教常任委員会(12月 9日)

最後に、5つ目項目児童生徒の『生理の貧困』の解決に向けての対応や学校生理用品を提供することについてどのように考えますか」についてでございますが、「学校だけでなく、社会全体でのサポートが必要」など、社会全体や福祉的な面からの支援が必要ではという意見や、「すべて学校で担うことで、家庭教育力が低下することが心配」「学校では困った時に助けを求めることができる力を育成することが求められている」などの教育

豊後大野市議会 2021-09-08 09月08日-03号

また、学校での取組だけでなく、市PTA連合会の「家庭教育力UPの5か条」の中にも歯磨き指導を位置づけていただき、保護者連携して歯磨き指導を行っています。 本市では、子ども医療費助成事業により歯科受診の動機づけにつながる環境整備も進んでおり、今後もこうした虫歯対策学校家庭地域関係機関などと連携して進め、子供たちの歯と口の健康維持に努めてまいります。         

杵築市議会 2021-09-01 09月01日-02号

宣言目標といたしましては、1つ目が、地域の宝として、学ぶ意欲に富み、心豊かでたくましい子どもを育てる、2つ目が、家庭学校地域の力を大切にし、それぞれの教育力を高める、そして、3つ目が、杵築の伝統文化を大切にし、ふるさとや地域を愛する教育を目指す、4つ目が、生涯にわたって学び続け、自らの人生を充実させ、社会に貢献する。これら4項目にわたる目標を持った宣言であります。 以上です。

臼杵市議会 2021-03-10 03月10日-03号

その中でも教育力向上が掲げられている。中野市長教育力底上げ最大少子化対策になると考え大分県一を目指すと話されている。    (1) 小中連携による教育力向上についての考え    (2) 小中一貫校による教育力向上についての考え    (3) 大分県一を目指すには何が必要だと考えるか     [1番 河野 巧君質問席登壇] ◆1番(河野巧君) 議席番号1番、新風会河野 巧です。

臼杵市議会 2021-03-02 03月02日-01号

また、3期目で示した将来の臼杵を担う子供たち人間力形成に向けた指針である「うすき丸5つ約束」の周知実践に取り組むとともに、ICT教育の拡充や小・中学校連携推進小中一貫校検討等を進め、基礎学力を核とした総合的な教育力向上を図ってまいります。 2つ目は、「高齢者地域で生き生き暮らせる環境づくり」です。 

国東市議会 2020-12-10 12月10日-03号

大分県では、平成18年度から県全体の教育力を高めるため、県教育委員会の方針により人事評価制度を導入いたしました。平成28年4月から改正地方公務員法が施行され、教職員がその職務を遂行するに当たり、人事評価制度を導入し、発揮した能力と上げた業績を把握した上で、任用、給与、分限その他の人事管理基礎として活用するよう、法律上においても明確にされたところです。 

臼杵市議会 2020-12-08 12月08日-02号

また、教育環境充実教育力向上を図るとともに、人間力形成に向けた取組も進め、これからの臼杵市を担う人材づくりに取り組む必要があると考えています。 2つ目の柱は、高齢者地域で生き生きと暮らせる環境づくりです。 高齢者が増えることは、決して悪いことではありません。高齢者が住み慣れた地域で、いつまでも元気に暮らせるまちづくりを進めることが何よりも大切であり、そのための環境づくりが重要です。

津久見市議会 2020-09-15 令和 2年第 3回定例会(第2号 9月15日)

やはりいろいろ活力とか、いろんなことをやるんですけれども、最後には子育て支援と、そして教育、ここがどこに住むかという最後の判断をするところであるというような考えの元、結構にぎやかなこともやっていますけれども、やっぱり教育ということで、ああ、やっぱり教育力入れてくれるんだろうなと。  

臼杵市議会 2020-09-10 09月10日-03号

また、教育力底上げ最大少子化対策になるものとも考えており、うすき丸5つ約束の市民へのさらなる周知実践に向けての仕掛けづくりのほか、大分県一を目指し、小中連携または小中一貫校による教育力向上が鍵になるものと考えています。 本市の未来を担う、世界に羽ばたく臼杵っこを産み、育てることが、本市の将来のまちづくりに最も重要であると考えております。 3つ目に、地域特性を生かした産業振興です。 

津久見市議会 2020-03-10 令和 2年第 1回定例会(第2号 3月10日)

教員が一人一人の子どもたちとしっかり向き合う時間を確保するために、そして心身ともに健康で、笑顔で子どもたちと接することができるように、教育委員会としても、地域教育力を高めるために、教育ネットワークづくりに努めるとともに、学校現場現状をしっかりと把握し、業務量の削減と負担軽減につながる取り組みを進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(髙野 至議員)  丸木一哉議員

中津市議会 2020-02-28 02月28日-02号

◎教委・教育次長大下洋志)  今後の取り組みについてでございますが、これまでの中学校区ごとに実施していました事業形態を見直し、令和2年度は、中津市PTA連合会連携して、家庭教育力向上にスポットを当ててこの事業を展開し、まずは家庭における親子の良好なコミュニケーションによる望ましい家庭づくりに向けて、保護者協働して進めていきたいと考えています。 

杵築市議会 2019-12-05 12月05日-02号

教育立市にも掲げられております家庭教育力、学校教育力、地域教育力それぞれが高めると同時に、子どもを中心に据えてそのつながりを強めていくことは大切であります。そのためにも学校に足を運び、子どもの様子を観察して学校長と課題を共有し、問題点等があれば、その解決策を協議してまいりたいと思っております。 以上であります。 ○議長渡辺雄爾君) 衞藤議員

別府市議会 2019-09-18 令和元年第3回定例会(第5号 9月18日)

それと、もう1つ学校運営協議会地域教育力活性化事業ですね、公民館コーディネーター事業なのですけれども、この連携というのは、私は重要だというふうに考えるわけでございますけれども、この地域教育力活性化事業推進するコーディネーター現状と役割をお聞かせください。 ○社会教育課長三宅達也君) お答えいたします。